仮面ライダーディフェンスウォリアーズに関して、リセマラする価値はあるのか？と問われると、あまりリセマラは推奨しません。
このゲームでは「ゲストアカウント」が廃止されているため、リセマラを行うには毎回新しいアカウントを作成する必要があります。たとえば、既に『仮面ライダーディフェンスウォリアーズ』をプレイしている場合、リセマラのために別アカウントを作成すると、両方のゲームを同じアカウントでプレイすることはできません。チュートリアルを終えてガチャを引けるようになるまでに、約20分かかります。これはストーリー重視のチュートリアルのためです。
ゲーム内の排出率もかなり低く（Sランクキャラは0.3%/0.6%）、狙ったキャラを出すには丸一日かかる可能性もあります。また、チュートリアル後に引ける回数は約20〜22回程度なので、望まないキャラが出る可能性も高いです。ただし、スタンダードガチャでは50回以内に必ずSランクキャラが1体確定で入手できます。
リセマラの方法
リセマラ方法は一つだけです。前述のとおり、大量の捨てメールアドレスを用意する必要があります。エイリアスを使った方法はブロックされています。
リセマラの流れは以下の通り：
-
新しいメールでゲームにログイン
-
20分のチュートリアルを耐えて、クリック地獄で指が疲れる
-
ついにガチャを引いて、さらに精神的に消耗する
-
ログアウトして、また新しいメールでログイン
仮面ライダーディフェンスウォリアーズでも一部のストーリーはスキップ可能とはいえ、結局20 分かかります。
何回ガチャを引けるのか？
早期にメール機能が解放され、事前登録特典としてマスターテープが20枚もらえます。ですが、ピックアップ（レートアップ）ガチャに必要なエンコードマスターテープは入手できないため、通常ガチャ（スタンダード）しか引けません。
追加チケットを得るには、チュートリアル後にゲームを進めてアカウントレベルを上げる必要があります。
初心者向けガチャについて
仮面ライダーディフェンスウォリアーズには初心者専用の割引ガチャは存在しません。その代わり、最初の10連×5回は割引価格で引けるようになっており、合計で50回→40マスターテープで引けます。これにより、300連で選べるキャラ（セレクター）の天井にも即座にカウントされます。
ピックアップキャラを狙いたい場合
この段階では、ピックアップキャラ（限定キャラ）は2〜3回しか引けません。より多く引くには、さらにゲームを進める必要があります。